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2012年04月19日

【放射能対策】ブリヂストンサイクル 自転車用ステンレス製バスケットから放射性物質

【放射能対策】ブリヂストンサイクル 自転車用ステンレス製バスケットから放射性物質




以下、出所:サイエンスポータル編集ニュースより


【 2012年4月19日 自転車の中国製かごに放射性物質 】
文部科学省は18日、ブリヂストンサイクル社(埼玉県上尾市)製の自転車「ジョブノ」のステンレス製かごから、放射性物質のコバルト60が検出されたと、発表した。かごは中国製で、東京電力福島第一原発事故に由来するものではないという。同社は、昨年8月から今年2月までに製造されて同じかごを装着している自転車9405台の無償交換を始めた。

同社によると、発端は自転車購入者から放射線が検出されたとの連絡を受けて、在庫自転車1145台を調査した。そのうち86台のかごから放射線が検出された。線量はかごから1センチメートルの距離で毎時7.5-10.6マイクロシーベルト。文科省によると、このかごが付いた自転車を1日1時間使用した場合でも年間0.059ミリシーベルト程度で、放射線障害のおそれはないという。

同社がさらに専門業者に依頼し放射性物質の核種を分析したところコバルト60と分かり、1個のかごから131.4キロベクレルの放射能の量が測定された。ステンレス製のかごの最上部枠の線材(直径5ミリメートル)に放射性物質が混在している状態だという。

無償交換の対象となる車種番号や製造ロットを同社ホームページで公開しているほか、同社コールセンター=フリーダイヤル〈0120-72-1911〉(受付時間:9:00〜17:00、月-金)=でも問い合わせに応じている。

また今回の事態を受けて、経済産業省も一般社団法人・自転車協会を通じ、同じ中国企業からの製品を使用している他の自転車業者の有無などについて調査している。



以上 出所:サイエンスポータル編集ニュース






東京電力福島第一原発事故に由来していないという事ですが、このニュースの中身はとても気になる点があるる。

1)ブリヂストンのwebサイトの“重要なお知らせ”には謝罪どころか、数値の公表もされていない。
挙句の果てには『当該自転車のバスケットから発している放射線の量はわずかであり、放射線障害のおそれはありません。』と記載している。

自転車から放射性物質Bridgestone

ブリヂストン「自転車用ステンレス製バスケット」無償交換のお知らせより

1センチメートルの距離で7.5μSV/h〜10.6μSV/hの線量があり、1個のかごから131.4キロベクレルも検出されたのにブリヂストンのサイトにはその数値さえも公表されていないのだ。
131.4キロベクレルといえば、131400ベクレルになり、決して安全な数値ではないと思うのですが。
1センチメートルの距離で7.5μSV/h〜10.6μSV/hの線量という線量はブリヂストンがサイトでいっているように『放射線の量はわずか』なのでしょうか?



2)このかごが付いた自転車を1日1時間使用した場合でも年間0.059ミリシーベルト程度で、放射線障害のおそれはない?

一時間使用した場合の被ばく量が0.059ミリシーベルト/年ということは年間59μSV。
59μSV/yを365日で割ると0.1616・・・・
10.6μSV/hもの放射線を出すカゴをつけた自転車を使用して、本当に一時間0.16μSVの被曝で済むのでしょうか?
以前、国の除染相談かなにかの窓口に電話をした事があるが、その時、線源から10m離れると影響が無くなると考えられていると言われた事がある。
という事は逆に考えると、放射線を発する物から10m以内の場合は放射線の影響を受けるという事になる。
 それでは、木造の家で軒下などに10.6μSV/hもの放射線を発している自転車を置いている場合、24時間過ごす部屋の中などには影響がないのでしょうか?近隣 周辺には影響はでないのでしょうか

とっても重大な事だというのに、ニュースでは大きく扱われることも無く、こんな線量くらい大したことないとばかりに公表されている。

仕事などで長時間自転車を使用する人だったら・・・
もし前カゴに近いフロント子供乗せを付けて この自転車に毎日子供を乗せていたらとしたら・・・

幼い子供に無用の外部被ばくをさせてしまったかもしれないのにメーカーは謝罪の一文も無い。
文科省は「大した事ない」ように見せる事に力を入れ“健康に影響無し”とアナウンスするだけ。

原発事故以来、日本中が放射性物質に対してマヒしていないでしょうか。
放射能の数値に対して鈍感になってしまっていないでしょうか。
事故前だったら『一般人が取扱いできない』レベルの物だと思うのですが。

マスコミも騒がず、ネットを情報ツールとしない人々には届いていないニュースが多すぎます。
タグ:放射性物質
posted by SafeFood at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

【放射能汚染対策】ASRによる放射性物質の海水汚染地図最新版

【放射能汚染対策】ASRによる放射性物質の海水汚染地図最新版
exclamation×2Radioactive Seawater Impact Map (update: March 2012)
放射性海水インパクト地図(最新版: 2012年3月)




魚介類への汚染はどこまで続くのでしょうか・・・・
北海道や青森の海も例外なく汚染されているようです。
子ども達に給食で出されている魚介類は本当に安全なのでしょうか?
心配です。

出典:ASR ltd - Fukushima Radioactive Seawater Plume dispersal simulation


posted by SafeFood at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆データ・資料室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月06日

【放射能汚染対策】2011年3月〜12月までの放射性セシウム137+134の月間降下量合計(全国・都道府県別)

【放射能汚染対策】2011年3月〜12月までの放射性セシウム137+134の月間降下量合計(全国・都道府県別)

各県ごとの月間降下量の合計表を作ってみました。
スーパーで品物を選ぶ際の産地比較にもなると思います♪
元データは文部科学省の定時降下物のモニタリング・環境放射能水準調査結果(月間降下物)

2011年3月〜12月 月間降下物 放射性セシウム合計
MBq/km2・月 [MBq/km 2・mo nth]

  県名 Cs134+137計
MBq/km2・月
1 宮城県 Miyagi※測定不能  #VALUE!
2 福島県(双葉郡) Fukushima(Futaba)  6885020.00
3 茨城県(ひたちなか市) Ibaraki(Hitachinaka)  41364.10
4 山形県(山形市) Yamagata(Yamagata)  22677.40
5 東京都(新宿区) Tokyo(Shinjuku)  17306.70
6 栃木県(宇都宮市) Tochigi(Utsunomiya)  14319.30
7 埼玉県(さいたま市) Saitama(Saitama)  12603.00
8 群馬県(前橋市) Gunma(Maebashi)  10732.00
9 千葉県(市原市) Chiba(Ichihara)  10365.70
10 神奈川県(茅ヶ崎市) Kanagawa(Chigasaki)  7891.30
11 岩手県(盛岡市) Iwate(Morioka)  3035.40
12 長野県(長野市) Nagano(Nagano)  2493.38
13 静岡県(静岡) Shizuoka(Shizuoka)  1285.89
14 山梨県(甲府市) Yamanashi(Kofu)  638.98
15 秋田県(秋田市) Akita(Akita)  353.12
16 石川県(金沢市) Ishikawa(Kanazawa)  171.55
17 富山県(射水市) Toyama(Imizu)  161.20
18 青森県(青森市) Aomori(Aomori)  139.33
19 新潟県(新潟市) Niigata(Niigata)  81.66
20 高知県(高知市) Kochi(Kochi) 74.35
21 福井県(福井市) Fukui(Fukui) 62.00
22 三重県(四日市市) Mie(Yokkaichi)  44.83
23 岐阜県(各務原市) Gifu(Kakamigahara) 41.22
24 滋賀県(大津市) Shiga(Otsu)  34.33
25 鳥取県(東伯郡)Tottori(Touhaku)  32.67
26 奈良県(奈良市)Nara(Nara) 32.57
27 京都府(京都市) Kyoto(Kyoto) 30.63
28 兵庫県(神戸市) Hyogo(Kobe)  24.42
29 愛知県(名古屋市) Aichi(Nagoya)  23.86
30 和歌山県(和歌山市) Wakayama(Wakayama)  21.16
31 徳島県(名西郡) Tokushima(Myouzai) 18.84
32 北海道(札幌市) Hokkaido(Sapporo)  18.38
33 大阪府(大阪市) Osaka(Osaka) 17.22
34 愛媛県(松山市) Ehime(Matsuyama) 13.42
35 香川県(高松市) Kagawa(Takamatsu)  13.36
36 宮崎県(宮崎市) Miyazaki(Miyazaki)  12.45
37 岡山県(岡山市) Okayama(Okayama)  10.18
38 広島県(広島市) Hiroshima(Hiroshima) 9.78
39 沖縄県(うるま市) Okinawa(Uruma)  8.52
40 島根県(松江市) Shimane(Matsue) 7.33
41 山口県(山口市) Yamaguchi(Yamaguchi) 4.96
42 鹿児島県(鹿児島市) Kagoshima(Kagoshima)  4.43
43 長崎県(大村市) Nagasaki(Omura)  3.71
44 熊本県(宇土市) Kumamoto(Uto)  3.63
45 福岡県(太宰府市) Fukuoka(Dazaifu)  2.56
46 佐賀県(佐賀市) Saga(Saga)  2.29
47 大分県(大分市) Oita(Oita) 1.19

posted by SafeFood at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆データ・資料室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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