■放射能汚染食品■チェルノブイリと同じ!やっぱりキノコ類は危険!: 子供に安全安心な食品や飲料を買う〜放射性物質・放射能に負けない食卓〜

     
rakutenicon2.gif安心九州野菜 rakutenicon2.gif安心 九州牛乳 rakutenicon2.gifその他九州産食品
     
     

2011年09月07日

■放射能汚染食品■チェルノブイリと同じ!やっぱりキノコ類は危険!

福島の野生キノコ、基準の56倍セシウム
野生のキノコ、チチタケから国の基準値(1キロあたり500ベクレル)の56倍にあたる2万8千ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表(朝日新聞)



野生キノコ出荷停止へ 農水省・福島県、放射線検査強化
福島県で採れた野生キノコから国の基準を超える放射性セシウムが相次ぎ検出されたことを受け、農林水産省などは、それらの地域のマツタケなどについて、原子力災害対策特別措置法に基づく出荷停止と摂取制限の対象とする方針を固めた。(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0904/TKY201109040352.html



やっぱりキノコ類・椎茸(しいたけ)もマツタケも危険!

以前に書いたブログでも取り上げた『原発から60km離れた伊達市のシイタケからは7000Bq/kgの汚染が測定された事実や、[記事はこちら]

他のサイトなどでもさんざん書かれているのでご存じとは思いますが、植物の中できのこ類がやはり放射性セシウムなどの放射性物質を取り込みやすい危険な野菜であることは間違いない。


チェルノブイリ原発事故のときにも、キノコ類の汚染は激しく、何百キロ離れた国で採れた輸入キノコ類(チチタケや)は事故後数十年たっても高濃度の汚染検体が見つかっている。
以下平成21年度(2010)の調査では
生ジロール(アンズタケ)ベラルーシ250Bq/kg(134Cs+137Cs)
乾燥キノコ(トロンペット)フランス140Bq/kg(134Cs+137Cs)
事故後24年もたっているのに高濃度の汚染が残っている。
しかし、これは輸入食品の暫定基準値370Bq/kg以下なので市場に流通されたであろう。

また、ブルーベリーについては恐ろしいことに500Bq/kgを超えるものまである。
・オーガニック ブルーベリージャムフランス99Bq/kg(134Cs+137Cs)
オーガニック ブルーベリージャムフランス500Bq/kg(134Cs+137Cs)
・ブルーベリーコンポートベルギー150Bq/kg(134Cs+137Cs)
・ブルーベリーコンポートベルギー130Bq/kg(134Cs+137Cs)


輸入食品中の放射能濃度(平成21年度)PDF

また、チェルノブイリの事故の影響だけとは言えないかもしれないが、
平成22 年4 月〜平成23 年1 月に行われた食品中の放射能濃度実態調査では、国産生シイタケから2.30Bq/kgの放射性セシウムが検出されている。
参考資料:食品中の放射能濃度実態調査(PDF)

面白いデータがあるので引用するが、福島第一原発事故以前にも“きのこ類”には放射性セシウム137が含まれており、我々は気づかないうちにキノコを摂取すると同時に放射性物質も体内に摂取していたのだ。
kinoko.jpg

出典:RIST 表資料gif参考資料:RIST 食品中の放射能
こちらも、輸入の果実加工品(ブルーベリージャム)1 検体から137Cs が97Bq/kgが検出されている。



【特に放射能汚染に要注意な食品】
チェルノブイリ事故での汚染度合では、香辛料・ハーブ・きのこがワースト3!!●ナッツ類やきのこ類は放射能を取り込みやすい植物。
●ハーブや香辛料は取り込みやすいのに加え、乾燥させるので濃縮される

香辛料:セージ・月桂樹・タイムなど
ハーブ類:ドライハーブ・ハーブ茶など
キノコ類:しいたけ・チチタケ・マツタケなど
茶葉類:緑茶、紅茶など

個人的には、きのこはもちろん、ブルーベリージャムは今後もう二度と子供に食べさせたりしないと誓いたくなった。


≪参考文献・資料≫
・【食卓にあがった死の灰】高木仁三郎+渡辺美紀子著
・食品中の放射能濃度実態調査
・RIST



秋の味・キノコ打撃 栽培盛んな福島、放射能汚染で

一方では、福島市でシイタケやキクラゲを栽培している方は室内栽培で安全、検査もして大丈夫なのに、売上が5分の1になったという。(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0907/TKY201109060740.html?ref=reca

こういう事をなくすためにも、全食品にベクレル表示をすればよいと思う。
その際、検出限界値を1ベクレル以下という精度の機器を使用した上で、“ND=検出せず”にするべきだ。
精度が低く、検出限界値がセシウム134が20ベクレル、セシウム137が25ベクレル=合計45ベクレル放射性物質が入っていても“ND=検出せず”とされてしまうこと事態が消費者を馬鹿にしているのだ。




posted by SafeFood at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能汚染食品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。