【放射能汚染食品】稲・白米への放射性セシウム、放射性ストロンチウム90の移行係数はあてになるか?: 子供に安全安心な食品や飲料を買う〜放射性物質・放射能に負けない食卓〜

     
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2011年11月10日

【放射能汚染食品】稲・白米への放射性セシウム、放射性ストロンチウム90の移行係数はあてになるか?

稲・白米への放射性セシウム、放射性ストロンチウム90の移行係数はあてになるか?
食品の汚染度 消費者の口に届く直前まで分からない!?


イネにおける部位別乾燥重量とストロンチウム、セシウムの分布割合

放射性ストロンチウム90
 白米:1%
 ヌカ:2%
 もみ殻:4%
 ワラ:87%
 根:6%

放射性セシウム137
 白米:7%
 ヌカ:10%
 もみ殻:7%
 ワラ:73%
 根:3%

乾燥重量
 白米:34%
 ヌカ:4%
 もみ殻:8%
 ワラ:50%
 根:4%

出典:SPA!が(財)環境科学技術研究所の資料を基に作成した資料



(財)環境科学技術研究所の塚田祥文氏の調査によると、イネが土壌から吸収した放射性核種がイネ全体に移行する割合は、ストロンチウム90が0.09%セシウム137が0.003%。そのうちそれぞれ1%、7%が白米部分に移行し、大部分が藁など“食べない”部分に移行するという。

一方で、まったく逆のデータもある。田崎和江・金沢大学名誉教授が福島県飯舘村の水田の土を使ってイネを栽培し、収穫したコメ(籾米)から2600Bq/kgのセシウムが検出されたという。藁は2200Bq/kg、根は1500Bq/kgで、土壌の線量は5万Bq/kg。塚田氏のデータとはまったく違う数値が出た。「可食部の放射線量が最も高くなり、衝撃を受けた」と田崎教授は語っている。二本松市の検査では、500Bq/kgを超えたコメがつくられた土壌は3000Bq/kgだった。土壌からの移行率が高すぎる。これはどう考えたらいいのだろうか?

日刊SPA! 2011.11.10 ニュースより


田畑はそれぞれ土壌も、与える肥料の種類や量も違う。
サンプル調査ではなく、田んぼごとの白米をそれぞれう細かく検査する必要があると思う。

カリウムの大量投入が難しい有機農法では、カリウムの替わりにセシウムを吸収してしまうというデータもある。

同地区のある地点で検出されなかったからと言って安心はできないということだ。




posted by SafeFood at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能汚染食品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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