放射能汚染食品情報: 子供に安全安心な食品や飲料を買う〜放射性物質・放射能に負けない食卓〜

     
rakutenicon2.gif安心九州野菜 rakutenicon2.gif安心 九州牛乳 rakutenicon2.gifその他九州産食品
     
     

2012年06月01日

【放射能汚染対策】アメリカ カリフォルニア州近隣海域で捕えられた本マグロ(クロマグロ)から放射性セシウムを検出

【放射能汚染対策】米カリフォルニア州近隣海域で捕えられた 本マグロ(クロマグロ)から放射性セシウムを検出


ウォール・ストリート・ジャーナル・日本版は次のように報じた。

28日刊行の米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された研究結果によると、昨年日本海沿岸海域から南カリフォルニア沖合に回遊してきたクロマグロが、福島第1原子力発電所の事故に伴うセシウムに汚染されていることが分かった。
 〜略〜 


太平洋のクロマグロは、日本海で産卵する。成長すると日本の南海域を回遊し、黒潮に乗って北上して、福島沖を通る。その後、6000カイリ(1万1000キロメートル)以上を泳いで太平洋の東部に至る。最終的にはここから生まれた海域に戻って産卵する。
 〜略〜 

同チームは比較のために同時期に捕ったキハダマグロと、08年に捕ったクロマグロの組織も調べた。キハダマグロは通常、一生を通じてカリフォルニア沖合で過ごす。調査の結果、いずれの組織からもセシウム134は検出されず、セシウム137は事故以前のレベルだった。



放射性セシウムの濃度は米国と日本の基準の10分の1、10Bq/kg程度といい、検査対象の全クロマグロから放射性物質が検出された。
クロマグロからは半減期が2年の放射性セシウム134も検出されており、福島沖で汚染された餌をたらふく食べて内部被曝をした結果ではないでしょうか。
少しホッとしたことに、今回の調査でキハダマグロからは放射性セシウム134が検出されなかったそうですが、今後もさらに魚の汚染に注意していく必要がありそうです。

出所:放射能汚染のマグロが米太平洋岸沖に 2012年 5月 29日 9:01 JST WSJ


ラベル:放射能汚染
posted by SafeFood at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能汚染食品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

【放射能汚染】新潟県産「徳用雪国まいたけ」から放射性セシウム合計15.5Bq/kgを検出

新潟県産「徳用雪国まいたけ」から放射性セシウム合計15.5Bq/kgを検出


記事を書くのが少々遅くなりましたので、もうご存知の方も多いかといますが・・・

安全なはずの新潟県産「徳用雪国まいたけ」から放射性セシウム合計15.5Bq/kgもの放射性物質が検出されました。
それも、自社検査結果で判明したのではなく『東都生協自主検査』での判明でした

yukigunimaitake.jpg
※クリックで東都生協自主検査結果のPDFファイルが開きます

2012年2月3日の東都生協自主検査による残留放射能測定結果

放射性セシウム134 = 5.5Bq/kg
放射性セシウム137 = 10.0Bq/kg

放射性セシウム合計 = 15.5Bq/kg

この数値をどう見たらよいのでしょう?




“安全”という印象を強く強調したCM。

国の暫定基準値はもちろんのこと、自社出荷基準が40Bq/kgなので15.5Bq/kgの放射性セシウムが検出された舞茸が市場に出回ったとしても、何ら問題はないのかもしれない。

しかし、「放射能検査をしているから安全です」と大々的にCMをしている以上、徹底的に0Bq/kgを目指すべきではないでしょうか?

「安全」という言葉だけが印象に残るCMを見て、大丈夫だと判断し、幼い子供に食べさせている親も多いと思います。

かくいう私も、屋内工場で栽培されてるし、独自に放射能検査をする(=消費者寄りの優良企業というイメージ)“雪国まいたけ”なら大丈夫かも。と一瞬思いました。
でも、キノコ類が全体的に危険なので様子見で避けておこうと思いなおし、子供が食べるものには入れないことに決めました。
ウチではギリギリのラインで食べさせなかった“ラッキー”というだけの事です。
“放射能検査=安全”というCMを信頼して購入し、子供に食べさせてしまっていた親のくやしさはいかほどのものか。


“屋内栽培キノコ”は安全じゃなかったの?

新潟に4か所あるバイオセンターという名のまいたけ栽培工場。
名前からは外気が大量に流れ込み放射性物質を運びこむようなチャチな作りではないように感じる。
最近、水道水の検査結果では不検出が続いているはず。
何故、屋内栽培なのに放射性物質が検出されてしまったのだろう?
雪国まいたけは“広葉樹のオガ粉、水、フスマなどを混ぜ合わせた培地”で栽培されるというが、この培地の原料産地や検査は十分にされていたのだろうか?
汚染地区の広葉樹のおが粉を使っていたのだろうか?
もしそうでなければ、何故屋内栽培の舞茸からセシウムは検出されたのだろう。
きちんとした原因について回答が出るまでは、屋内栽培キノコも危険だと考えた方が良いだろうと思う。



雪国まいたけの放射能自社出荷基準。

雪国まいたけでは放射性物質のサンプル検査を実施している。
検出限界値と出荷基準は以下の通り。

検出限界値 = 20Bq/kg
自社出荷基準 = 40Bq/kg

検出限界値が20Bq/kgという性能の機器で測定して、安全CMを流すのもどうかと思いますが、測定可能な数値の20Bq/kgを越ても自社出荷基準は40Bq/kgだから出荷するという姿勢にも疑問を感じます。

40Bq/kgこの数値は子供に与える食品としては高すぎます。
せっかく自主検査をされているのだから、検出限界値は限りなく低くした上で万が一検出したら出荷しない。こういう姿勢でもって“安全安心に取り組んでいる”とアピールしていただきたい。


現状のままでキノコ類を給食で使うべきではない

今回の件で、屋外屋内に関わらず、きのこ類は放射性物質を取り込みやすく本当に危険だという事がはっきりとわかりました。

家での食事については、キチンと検査されていない危険な食品は購入を控えればいい。
でも、半強制的に食べさせられる給食では、放射性セシウムが混入している可能性が高いと思われるキノコ類は全面的に禁止するべきだと思います。




posted by SafeFood at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能汚染食品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

【放射能汚染】沖縄そばからも放射性セシウム137+134合計258Bq/kg検出

【放射能汚染】沖縄そばからも放射性セシウム137+134合計258Bq/kg検出



放射能汚染は確実に日本中に広まっている。
関東や東北で放射性物質に汚染されていない食品を子供に食べさせようと九州や沖縄から食材を取り寄せている親も多いことだと思います。
沖縄にまで“汚染された薪”や“汚染された腐葉土”などが流通し、食物を放射性物質で汚染し続けていると思うと怒りがこみ上げてきます。

2012年2月7日 厚生労働省発表
食品中の放射性物質の検査結果


産地:沖縄県 糸満市
非流通品
備考:放射線量の高い薪の灰をろ過した水をかんすい代わりに添加した食品
沖縄そば(麺)
採取日:H24.2.3
判明日:H24.2.4
セシウム134=112Bq/kg
セシウム137=146Bq/kg



以下のニュースによると、
ピザ店では福島の薪を使ってピザを焼き、残った灰(1260〜8060ベクレル検出)を譲りうけ、沖縄そば用の麺を製造したとのこと。
沖縄そば、一部はすでに客に提供されたとのこと。




沖縄タイムス
まき・灰からセシウム 飲食3店で指標値超え
2012年2月8日 09時44分
 
県は7日、福島県産のまきを本島内の4飲食店がすでに使用し、うち1店舗では未使用のまきからは最大で、国の指標値40ベクレル(1キログラム当たり)の約11倍に当たる468ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。別の店では、使用後の灰からも最大で指標値8000ベクレルの約5倍に当たる3万9960ベクレルを検出。県は「消費者、従業員とも健康に影響が出る量ではない」としている。

 一方、まきを県内に出荷した岐阜県の流通業者代表は「高圧洗浄し、本巣市の検査も通っているので、大丈夫だと思った」と話し、問題を指摘されたまきは早急に回収するという。

 福島県産まきを取り扱っていた飲食店は窯焼きピザを提供するレストラン3店舗と沖縄そば店。レストラン2店舗のまきと使用後の灰から指標値を超えるセシウムが検出された。

 一方、沖縄そば店は、セシウムが検出されたレストランから、使用後の灰を譲り受け、麺を製造。一部はすでに客へ提供していた。県の検査では、客へ提供する前の麺から258ベクレル(指標値500ベクレル)、灰1260〜8060ベクレルが検出された。灰を調べた3検体のうち、一つで指標値を超えた。

 残りのレストラン1店舗と配送業者は測定中で、2〜3日後に検査結果を公表する。

 県は、まきを使用して調理した場合、放射性セシウムが食品に付着する量は2%以下との国の指針を示し、「(まきから検出された)最大値の468ベクレルでも、食品には9ベクレル程度しか付着せず、この食品を摂取しても健康被害は出ない」と強調。調理する従業員についても常にまきの側にいるわけでなく、放射線を浴びる時間が短いことなどから影響はないとしている。

 福島県産のまきは、岐阜県の流通業者が昨年11月に15・7トンを県内に出荷。8・4トンをレストランに販売した。残り7・3トンは那覇港近くのコンテナに保管している。レストランで保管している未使用のまきは0・7トンで、県内の配送業者が回収し、コンテナで保管している分と合わせて、8日に大阪経由で福島に送り返す。



これでもまだ、放射性物質で汚染されたがれきや木材等を日本中に拡散するのでしょうか?

放射性物質を日本中に撒き散らかすだけの“食べて応援”“買って応援”は汚染を拡大させるだけだ。

国や東電は生産者にきちんとした補償をし、汚染商品は流通させないようにしてほしい。
日本中を守るだた一つの方法は、放射性物質を一か所にまとめて閉じ込めることしかない。

汚染コンクリートをはじめとし、販売業者に良心はないのだろうか?
基準値越えが発覚すると決まって「大丈夫だと思った」という。
放射性物質の付着を認識していたから高圧洗浄したのだろう。
想像力はないのだろうか?


日本中、産地だけで安全だと言えなくなってきた。
不安は大きい。
posted by SafeFood at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能汚染食品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。